和楽2月号
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美と知と心のハイクラスマガジン
[わらく] 2月号 小学館
 
P・156~<森田空美のきもの着映え術> 
   -冬にはおるもの-
 
ご覧いただけましたでしょうか?

きもの通の憧れ!森田空美先生が、
当店よりお薦めいたしました
中野みどりさん作の紬とショールで
登場されています。




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今回、森田先生ご着用の中野みどりさんの紬は、桜染めの一崩し織り


なんとよこ糸に11丁の杼を混ぜながら織られたという―渾身の一枚。
地のグレーは6色のさまざまな桜染めの糸と、モッコクの糸を使用。
緯糸には、白系の5色(コブシ・白樫・やまもも)を
丁寧に丁寧に1本ずつ織り込んでいく・・・糸を大切に・・
糸と対話をしながら・・・とても優しさの溢れる、ほんのりと甘さが感じられる色目に仕上がりました。
自ら砧打ちで仕上げをし、当店にお持ちいただいた時のことを思い出し、
今こうして納得の光を放つ!美しいお姿に感動いたしたところです。

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そして、当店にもこの春 中野さんの新作を頂き、
飾らせていただきました。よこ段の細かい縞柄で遠目には無地に
しかし中野さんの無地は無地にあらず。
桜とやまもも染めの春らしい、一枚です。

中野さんのショールは これまた当店人気のお品。
寒い時期にはこれ一枚で上着1枚分の温かさです。
ざっくりと柔らかでとにかくタフ!な紬のショールは、和洋両用でご使用いただけます。

桜染めの上質な糸が、横段の織味となり光沢を放ちます。



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春はすぐそこまで来ていますね・・・・
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by kimono_ogawaya | 2010-01-15 12:14
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