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夕涼みの会 8月20日
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夏の終わりを惜しむからでしょうか。この時期の夕暮れはなぜかワクワク楽しみたくなってしまいますよね。
PM.5:00-店内は残暑を忘れてゆかたでくつろいで頂けるように夕涼みの演出を。窓のすだれには和紙とリボンで特製のちょうちんを手作り。庭の玉砂利に縁台を置き、縁側にはござを敷いて、ムードたっぷりに。今日のこの会ではゆかたの女王を決めるコンテストを開催。皆様のゆかたの着こなしはもちろん上級編。それぞれのこだわりと品の良い美しさが夏の宵に華やぎをそえます。まずは乾杯。やっぱり夏はキリッと冷えたビールですよね。空が暗く染まるのを待ちながら少し早めに花火遊び。ゆかた姿に線香花火はどうしてこんなに絵になるのでしょう。PM.7:00からは二次会ということで、氷川参道入り口の「うなぎ茶屋 まんまる」さんへ移動。特別メニューを頼んでいましたので、社長さんより楽しいうなぎの薀蓄を伺いながらの食事です。うなぎの刺身、肝から始まり、直焼きに天然ものと至福のときが過ぎてゆきます。さてお腹も満足したところで、「ゆかたの女王」と「おみごと賞」の発表です。
 ここで、本日のゆかた美女たちのご紹介をさせていただきます。

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Oさん 秋の訪れを感じさせるような立涌にとんぼ柄のローケツ染ゆかた。諸紙布の八寸帯を粋な小町結びにして、帯揚のブルーと藍染の籠をアクセントにトンボ玉が涼やかでオシャレ。
なんと長襦袢もトンボ柄。ゆかたと同系の麻半衿に白木の芳町下駄で大人の上級者の装い。

Iさん 綿麻素材のシャッキリした、涼やかなゆかた。大きな麻の葉を大胆に匹田ぼかしに染め上げたモノトーンの装いがステキです。大好きな紫の板締め絞りの半巾帯を小粋に結び、帯締、帯揚も紫系でシックにコーディネイト。

Yさん おがわ屋和裁教室で、ご自身で縫われたお気に入りのゆかた。綿絽素材、涼しげな緑の濃淡うちわ柄。やはりお手製の半襦袢に麻の半衿をつけ、麻足袋で夏のきもの風に。帯は珍しい板締め絞りの兵児帯でとっても個性的です。

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Uさん テーマはキラキラ。アンティークガラスを細工したかんざしを帯飾りに、スッキリ結い上げたアップスタイルにも髪飾りがキラキラ。黒地に小菊柄のゆかたが晩夏をイメージさせる装いで。さすがに着慣れた雰囲気でステキ。

Wさん 白地のコーマ地に立涌と花火にも見えるような大輪の菊がレトロクラシックなムード。下駄も古布菊柄の鼻緒。こだわりのコーディネイトで可憐な装い。ショートヘアを上手にアップにして、どこまでも清楚なイメージで。

Eさん テーマはプリティ ラブリーなゆかた姿。甘いピンクと白の総絞りで朝顔姫の出来上がり!!半巾帯は綿素材・ピンク地に花柄の型染めでオシャレに決めて、愛らしく好感度バツグンの装い。ホント、プリティ ラブリー”””参りました。
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そして、夜はふけてゆきました。
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by kimono_ogawaya | 2005-08-24 19:33