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お煎茶の会 柴又帝釈天
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桜がちらほら咲き出して、お花見日和。今日は、千速先生のお茶会へいざ出陣。
寅さんで有名な柴又は、初めてのお出掛け。一体どんなところなのでしょう。
柴又の駅を降りるとさっそく寅さんの像がお出迎え。映画より少しスリムな寅さんとパチリ。
レトロな町並みまるで映画のセットにタイムスリップ。
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帰りは、下町ならではの楽しいお買い物ができそうでワクワク。
まずは、先生の所へ急ぎましょう。一歩なかにはいるとそこは、華やかな着物をお召しになられた方々がズラリー。お茶会は、午後お伺い致しますね。どうぞお正客にだけはなりませんように・・・・・。と願いながら後にする。d0037120_1342341.jpg
本日のお昼は、金曜、土曜、日曜、祝日のみ開いているなんとも贅沢なお店。その名も「日曜庵」へ。南欧風の建物でとてもおしゃれ。自家製粉石臼挽き手打そばとこだわりのお蕎麦は、絶品でした。器や盛り付けもとてもかわいいお店で楽しめます。また、ポタージュスープのようにこっくりとした蕎麦湯おいしかったですよ。さて、お腹も満足したところで、恒例のおきもの紹介です。姫さまは、淡い色調で染められた市松柄の小紋。白地の袋帯に唐草柄の被布コートにバック、草履にも唐草模様があしらわれ脱帽。梅さまは、グレー地に小さな花がちりばめられた美しい小紋、華やかなピンク色の袋帯。この季節にぴったりな単衣羽織。流れのある優しい装いにうっとり。
吉さま。羽織の王道は、黒羽織だなぁと思わずつぶやいてしまいました。綺麗な無地に合せた、黒地に白い雪輪柄の羽織が映えてステキ。この組み合わせは、憧れます。


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本日のメインイベント「お煎茶会」
大様の応援団としてお席へ・・・・。今日の大様は、梅唐草地紋。黄みがかった柔らかな緑色のきもの。マットな金地袋帯でなんともエレガント。
お手前されているお姿もばっちりきまりました。大成功。d0037120_13262993.jpg

「うらら」という名の桜に見立てた丸いお菓子は、寅さんゆかりの高木屋さんにオーダーしたとのこと、木の芽がはいり、これまたお味がよろしいっ。嬉しい気分。
千速先生は、クラシックな付けさげ姿、お髪も落ち着いた大人ムードでステキ。



可憐なお着物姿の小さなはんとうさん達、あまりにもかわいいのでつい、パチリ。


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お茶会終了後は、記念写真。ハイ、ポーズ。
澤様も登場、みんなで会えて良かったねっ。

帰りみちは、草もち屋さん、飴屋さん、おみやげ屋さんのはしご・・・・・・・。

花よりだんご道は、まだまだつづく・・・・・・。
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by kimono_ogawaya | 2006-03-30 18:46
下町情緒を味わう<谷・根・千>めぐり
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今日は、お天気にも恵まれて谷中・根津・千駄木めぐりです。



着る機会を増やしたーい。
普段着で下町散歩してみたーい。
春らしいコーディネイトでお出掛けしたーい。
あまーいスイーツ、かわいらしいモノをたーくさんショッピングしたーい。
思い思いのテーマを持って集合!!皆さん考え抜いた春の装いで出発です。
 
日暮里駅北口、御殿坂を上り左へ折れたところに
 < 朝倉彫塑館 >は、すごい存在感でありました。
写実的な造形で日本彫塑界の基礎をつくった朝倉文夫の住居・アトリエ・代表作などが、
公開されています。モダンな外観を建物の中に一歩入ると、大迫力の人物、猫などの像を鑑賞。  中庭の梅を眺めながら数奇屋造りの住まいを散策。
 d0037120_1893011.jpg「あらら、あちらにお見えになるのは、どちらのお嬢様?」
  下町に合わせた格子の紬。白地にフラワーの羽織は、この季節大活躍の単衣仕立て。
きもの姿がとても似合う静かな空間、
ノスタルジーな気分でタイムスリップ”””
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自作のオリジナルマップを片手にきものでそぞろ歩き!
店先のミモザがとっても綺麗でパチリ!!
黒地に赤い水玉柄のきもの。赤い帯を文庫にしめて、好評だったのは、染半衿。
紫とグレーの市松柄をアクセントにとってもお洒落。
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左の方・シックな大島紬にエンジの織帯。ピンクの総絞りの長羽織と小物づかいが春らしい装い。
右・この度きものを単衣羽織に仕立て替え、るんるんのオけいこさん。桜色のみさやま紬が春爛漫。
蔵を改装したアートギャラリー<すぺーす小倉屋>。かわいいポストカードがいっぱいでした。90種類ものお香をお揃えの<詩仙香房>。気になるお店を寄り道しながらようやく
手打蕎麦<よし房 凛>へ。しっかりとこしがある・つるりとしたのど越しが実に美味。
 お隣の席の親切なお二人。ありがたい、オススメスポット、お蕎麦のことなどを伺いました。d0037120_20173673.jpg
お食事のあとはもちろん、根津のたいやき<柳屋>。皮がパリパリっと薄手でこれも美味。
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食べた後は、再びお散歩です。<丁子屋>・<次回は行きたい隣の蕎麦や>・
ギャラリー<猫町>・<いろはに木工所>・アンティークショップやかわいい雑貨ショップ・
おせんべい屋さんに佃煮やさん。<千駄木クラブ>でティータイムの後は、谷中ぎんざで
またお買い物。どんどんお土産袋が増えて・・・・でも・・ここも寄りましょうよ!!!
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左下の方・
優しい春色の無地に黒地塩瀬の染め帯。柄は雅な梅模様。 
大きな梅絞りのショールで、どこまでも華やかな、本日は美しい梅の方。

後は<夕やけだんだん>で商店街を一望しながら記念写真。
ハイ、パチリ!!  アー楽しかった。
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この季節、花粉に苦しむこの私は、春色のお草履で失礼致します。

次回は浴衣で、夕焼け見ながら、逆コースで根津あたりもいいかも・・・ね。
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by kimono_ogawaya | 2006-03-13 14:20
ワインの会 Vol.11
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会をかさねて11回となりました。
きものとワイン探訪の旅は続きます。
今回は、「自然派ワインを楽しむ」
皆様きものをとても綺麗にお召し下さり、きもの屋冥利に尽きます。
思わず張り切ってしまいます。
今宵も楽しんでいただきましょう!


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さて、本日最初のワインは、LE CANON primeur これは、ローヌで自分の畑を購入してワイン造りに励んでいる日本人、大岡氏のワイン。ロゼスパークリングです。すっきりと軽快な印象。ジェラティーナ・ディ・ポモドーロ(トマトゼリー)と一緒に。


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こちらは、お客様がお持ちくださったチーズ。ロックフォール、フルム ダンベール、ポン レベック、サン=ネクテール、バノン ア ラ フォイユ。う~ん、どれもうまい!
ジュリアン メイエーのシルヴァネールを空けました。


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豚肩肉と白いんげん豆の煮込みがメインです。ティエリー・ピュズラのピノ・ノワール、イタリア バルバカルロのオルトレポ・パヴェーゼと続きます。



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皆様のお衣裳、この日に合わせて考えて下さっているのです。(涙、涙・・・)
左の方は、唐草柄の小紋。マスタードイエローと帯の黒のコントラストが響きあってとても美しいコーディネイトですね。
右の方は、ピンクの紬に琉球紅型の名古屋帯。女性の作家、渡名喜はるみさんの紅型は、やさしい色合い。春らしい清々しい装いです。



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こちらの方は、シャネルピンクの花織のきもの!に櫛織の袋帯をリボン文庫に結んで。華やかでかわいらしいおとなのコーディネイトです。


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更紗模様の小紋にピタリの色柄のしゃれ袋帯。八掛に刺繍で更紗を入れた、技あり!のかくれたおしゃれです。

楽しいひとときは、あっという間に過ぎてゆきました。
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by kimono_ogawaya | 2006-03-07 19:41