<   2007年 04月 ( 2 )   > この月の画像一覧
渡名喜はるみ展 開催中!4月30日まで
d0037120_13573385.jpg


4月20日より開催中の、「琉球紅型 渡名喜はるみ展」
先日21日(土)は、渡名喜さんご本人をお招きして、
創作秘話などをご披露いただきました。


d0037120_17252252.jpg
渡名喜さんは、東京でアパレルの仕事をした後、故郷の沖縄、
首里に戻り、城間工房で7年間勤め、更に京都の大学にて勉強をし直したという経歴をもつ。
紅型にひかれた理由や、制作の苦労するところ、そして歴史まで、紅型創作にかける「想い」が伝わってくる講演となりました。




d0037120_1828462.jpg

お客様も作家から直接お話しを伺うことができて、和気藹々と楽しく、充実した会となりました。
渡名喜さん、そしてご来店いただいた皆様、ありがとうございました。
[PR]
by kimono_ogawaya | 2007-04-25 14:10
琉球紅型 渡名喜はるみ展
d0037120_16503911.jpg4月20日(金)-30日(月)        AM.11-PM.7  
                    定休日 22(日)、29(日)
                   きもの おがわ屋店舗にて

    
21(土) 午後3時より 渡名喜はるみさんによる
          紅型制作秘話と型彫りの実演会開催

                           予約制 





d0037120_18531952.jpg当店とは、もう10年来のお付き合いになる、紅型作家の渡名喜はるみさん。
伝統的な琉球紅型の良さを生かしながら、自らの個性に昇華する素晴らしい才能と、ものづくりに対する真摯な姿勢に惚れ込んでしまいました。
作品にはすべてにタイトルとストーリーがあり、語りかけてくるのです。「水元日和」「菊花香々」など風景や自然界の風物詩からモチーフをとることが多いようです。

そして、伝統的な紅型の特徴である、強く鮮やかな色調と大胆な柄とは少し雰囲気が異なり、女性ならではの優しさ溢れる、楽しい作品に仕上がっています。

d0037120_1854270.jpg多くの作品が、顔料と共に、植物染料を用いることが一役買っているのでしょう。そして、なにより、渡名喜さんの人柄が現れているのだと思います。



d0037120_034940.jpg今回の個展では、単衣と薄物の、
きものと帯を中心に、ショールや帯揚、掛け軸なども出品いたします。
琉球紅型の新しい風を感じていただければ幸いです。
おがわ屋の暖簾も渡名喜さんにお願いして染めていただきました。
どうぞ お楽しみに。

 

(完全予約制ではありませんが、なるべくご予約をお願いいたします。)
[PR]
by kimono_ogawaya | 2007-04-12 16:44