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夏きものでランチ ミッドタウン cuisine francaise JJ
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夏こそ涼やかにおきものでランチを楽しみましょう~~~と、
今回は六本木ミッドタウン内のキュイジーヌフランセーズ JJさんへ
お邪魔いたします。
こちらは、リヨンの3つ星<ポールボキューズ>で研鑚を積んだ日本フレンチの
重鎮ジョエル・ブリュアン氏の正統派フレンチ。
外の暑さなんてナンノソノ!期待を胸に足取りも軽く・・・

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美味しそうなお料理でしょう!!
良いお天気ね~なんて悠長にいってられないような ”猛暑日”。
でも皆さまとっても涼やかに。こんな日には もちろんシャンパーニュから~
スズキや豚のメインに合わせて、後のワインは、白、白と。
皆さまのリクエストにお答えすべく、ソムリエさんも腕の見せ所!
ソーヴィニヨンブランに、樽の効いたシャルドネ。
料理を引き立て・・・ウ~む!とてもよいセレクトでしたね。

そして、本日は、お誕生日の方がいらしたので
Birthday Decorationのデザートが登場!
こちらはJJオリジナルのサヴァランです。
目の前で、ラムを注ぎ、クリームをトッピング!!
見た目も香りも、それはそれは豪華に!お味はもちろん芳醇!美味!
そして最後の小菓子はいくつ選んでもいいんですって!!!
それでは早速!こちらとこちらと・・・あっそちらも、それも・・・

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さぁ~て、本日のお衣装のご紹介を・・・

今日の暑さを吹き飛ばすかの如く、爽やかな若緑色の無地紬。
相良刺繍がたっぷり施された贅沢な洒落袋帯をチョイス!今日の主役に相応しい装いです!
小物の色使いをクールなピンクで統一し、ガラスの新作帯留めがヒ~ンヤリと・・
ひときわエレガンスに!気分も盛り上がりますね~。

いつも濃い地の個性的なイメージがあるこちらの若奥様は、
今日は雰囲気を変えて大好評!!イメージチェ~ンジ!
白地に綺麗な小紋柄が、可憐な美しさで素敵でした。
合わせた赤い無地の麻帯とグレー・紫配色のこものがまたお洒落で、
全体を引き締めています。


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クリーム地色にグレーの水玉模様の小紋がとっても優しい印象。
帯・小物合わせがいろいろ楽しめそうですね~。
そして、本日はこの夏ゲット!されたお気に入りの染め帯でご登場。
とても華やかな印象になりましたね。みなさんには大大大好評でした。
小物は悩まれた末、クールなイメージですっきり!イメージで決・ま・り。

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d0037120_128366.jpgこちらは墨色地に細か~いドット模様の小紋で登場。帯は透け感のある紙布織りにオリジナルの手刺繍がポイントに
小物は全体の色目を合わせつつ色数を抑えて、夏仕様のコーディネイトに。

d0037120_1274266.jpg思いっきり通好みの こちらのマダムたちは・・・

夏の黒地に立涌柄が涼やかな紅花染めの夏紬。
さらりと合わせた八寸帯が清涼感タップリとモダンな印象も。
小物も絶妙に色が響きあいバックとお草履はパナマで、日傘まで美しい取り合わせ。
キメキメに成り過ぎず、程よい甘さと品の良さがひかります。

この夏大活躍!お気に入りのコーディネイト!
きものは絹紅梅にしては珍しい蘇芳色の大胆な花柄。合わせた八寸帯は能登上布
見た目も軽快で、締めてみてさらに風が通る快適さを実感!!とのこと。
大人のキュートさを存分に楽しまれていらっしゃる=憧れのお姿に。

お食事の後は、サントリー美術館にて「能の雅 狂言の妙」を観賞して
からだも心も満たされた、夏の午後でした。

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by kimono_ogawaya | 2010-07-25 11:51
盛夏のお出掛けin横浜 
本日は盛夏のきものでお出掛けです。

いつも能講座でお世話になっております清水先生率いる澄声会の公演があり、
おがわ屋主人も出演とのことなので、横浜能楽堂へ伺うことに。
久しぶりの横浜、これはチャンスと・・・
<きもので美味しいものがいただきた~い>と欲張りツアーとなりました。

ところが、久しぶりの横浜!みなとみらいの周辺がこんなにも開発されていたなんて・・・
二ョキ二ョキと立ち並ぶ綺麗な高層ビル群を横目にきょろきょろ・・
炎天下の中を美しいきもの姿のマダムたちを少々迷わせてしまい・反省~
なんとかグランシェール葉山庵さんに到着。
そこは、オリエンタルモダンな 国際色たっぷりの世界が・・ う~ん!横浜ね~!

早速、シュワ~ッ!!ゴックン!!この一杯があればすべて= ヨシ! ホントに格別!


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ということで・・アミューズから・・
地元のとうもろこしのブランマンジェとブルーテを。まろやかな旬の甘みに舌つづみ。
前菜は、夏野菜たっぷりの真蛸の水貝風・・・
ヒンヤリ氷と彩り豊かな楽しい一皿!添えられた梅ソースと梅ソルトがまた絶品!
メインは賀茂茄子をお皿に鴨ロースがこんもリと、山椒風味の一皿!!
これがまた、賀茂茄子の歯ごたえを残しつつもた~ぷりと、
柔らかーい鴨とは素晴らしいマリアージュ。
また、外はしっかり中はもちもちの豆乳パンや、
天然酵母くるみパンもとても美味しく、ワインもススミます。

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可愛らしい枝豆フレンチおこわに、‘バッハを聞かせて発酵させた味噌の
お味噌汁がまた塩分控えめで優しいお味で大満足。(バッハですって!)
そして<ありがとうございます!>デザートと
食後のお茶はノーベル賞晩餐会で供されたという、
バラの香りのセーデルブレンドティーにて、ホット一息。
  感動のお料理、たっぷりと堪能させて頂きました。
   ご馳走様でした。


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のんび~りと、大人の休日を満喫。
さあ~て次なる目的地!いざ能楽堂へ。

こちらの能舞台は、明治8年東京根岸の旧加賀藩主 前田斉泰邸に建てられた
関東地方現存最古の能舞台とのこと。
桜木町駅より紅葉坂を上った公園内の緑の多い高台にあり、素敵なロケーションです。
建物は趣きのあるとても素晴らしい建築でした。
舞台もさすがに歴史の重みが感じられ、格式ある只ならぬ雰囲気・・・・
清水先生始め、出演の皆さまはそれはそれは熱の入った舞台で、レベルの高さを実感。
とても楽しませて頂きました。

おがわ屋主人もどうにか舞台を務めさせていただき、記念にパチリ!
<最高の舞台で、素晴らしい経験をさせて頂き、本当に光栄なことと。
 そして、何とも言えない澄みきった空気感・・・とても気持ちがよかった~~~>
とのことでございました。
また、皆さまにはご遠方のところお越しいただき、感謝!感謝!でございます。
    本当に、心より御礼申し上げます。

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本日のマダムたちは、
また格段に涼やかな装い。
改めて帯に注目です。

アイボリ―地麻の葉柄の小千谷縮に今日は格上げの織り帯をチョイス。
こちらは大変に貴重な櫛織りの名古屋帯で、細~い糸使いがとても繊細です。
<軽くてとてもしめやすいわ~>と上級者のご感想。
薄手で繊細な帯こそ、扱いにはとても気を使いたいもの。
締め過ぎず 特に夏は空気が通りぬけるように
ふわりと扱いたい・・・
淡いグレーに柔らかなピンクと紫のストライプがさらに優しい美しさを。
大好きモチーフと紫の小物使いでカンペキです。

絹麻素材の軽やかな袋帯は白地に大胆な藤模様。グレー地に飛び絞りのさり気ない
紗小紋には とても効果的なコーディネイトです。全体を寒色系にまとめ とても涼しげに!
合わせる小物使いにも細やかな拘りは大切!
今日の帯締めは 細見華岳作・白に藍濃淡配色のキリりと品格漂う・・絶妙な取り合わせ。
これ一本で決・ま・り!! ですね。
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by kimono_ogawaya | 2010-07-23 09:43
小さなお茶会
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おがわ屋小さなお茶会へ、ようこそ!!
夏のこの時期に、一度でも着物でお出掛けの機会をと想い、お茶会を企画いたしました。
まだまだ茶歴は浅く、何とも心もとない感じではございましたが、日頃よりお教えを頂いております黒田先生の監修の元、なんとか今日に漕ぎ着きましたしだいです。



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お天気もなんとか大降りにならず(ほっ!)
皆さま涼しげな夏の装いで、ゾクゾクとお出ましに。
 [楽しみに参りました~] とのお声に、和やかに会話も弾み、
京都から取り寄せましたお菓子とお茶でおもてなしさせていただきました。
道具は、立派なものなどはないのですが、旅先で求めたカットガラスのピルケースを
茶入れに見立てたり、自分たちなりの工夫をいたしました。
夏ならではの涼やかさの演出を心がけたのですが、難しいものですね。




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さぁ~皆さま!本日のお召ものは、
梅雨の明けないムシムシ陽気の中、そして、本日のお気軽な茶会の趣旨にあわせた
創意工夫を駆使しつつ・・・流石でしたね。

綿シルク素材の小紋や綿麻縮きもの、紗紬から絽の小紋など
それぞれきものによって、帯・こもののコーディネイトまで!
それはそれは細部にわたり 繊細な色合わせもお見事でございました。
夏ものこそ、糸・織りによりさまざまで、生地の種類も多く、
きもの・帯の素材感が楽しめる季節はありませんよね。
素材の透け感が見た目の清涼感を生み、さらなる楽しみへと誘ってくれます。



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綿麻板締め絞りのきものに合わせた帯は、能登上布八寸帯。
軽やかな夏の究極カジュアルなお姿でした。

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本日、お越しいただきましたお客様
この度のお手伝いを快くお受けくださった Oさん・Mさん
そして、監修の黒田先生・・・本当にありがとうございました。
心より感謝申し上げます。


そしてこんな嬉しいメールをいただきました。

< 心に染め入る茶会でした・・・・
< お手前がとても綺麗でした・・・
< お茶がふんわり美味しく点てられていました・・・
< 綺麗さびのお道具と、おがわ屋さんの清々とした空間の中、
  私もお手前がしたくなりました・・・          >>

次回への励みとして、心して精進して参ります。 御礼
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by kimono_ogawaya | 2010-07-12 12:56